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対象とするシステムは小規模事務所の業務が主体です。
訪問介護事業所のシステムを主に手がけてきました。
担当者のこまごまとした仕事を効率的に消化するシステムが主でした。
中にはエクセル単体で済むこともありました。
また比較的複雑な計算を行ってデータベースに蓄積するシステムもありました。
当初は小規模のシステムから発展し、次第に大きなシステムになった例が多いです。
事例紹介
訪問介護事業者さんの事例です。
MACでファイルメーカProを使って手作業でデータを作っていました。
知人から紹介され、訪問したところ大変なご苦労をされていたので EXCELVBAを使って手作業を自動化することができるのをデモして見 せました。
お客様に請求書を出すこと、スタッフに給与を支払うことがシステムの中身です。日々の記録をデータとして入力し翌月に集計、請求書、給与支払書を印刷するという単純なものでした。
結果EXCELVBAで当面の作業を自動化するのをお手伝いしました。
それまでの苦労が解消されておおいに喜んでいただいて、当方も面目 を保てました。
その後そのシステムに追加、追加していくうちにだんだん規模の大きなシステムになってきました。また年月がたつうちにデータ量も馬鹿にならなくなってきました。その間その事業者さんからご紹介を受け、同業者さんに同じシステムを使っていただけるようになりました。
似たような業務なのですが事業者さんによって中身が違うのですね。
特に給与に関することは出来合いの給与ソフトでは対応できないと思うことが多いですね。
ニッチを狙っている当方にとってはありがたいことです。
この間雇用保険、厚生年金、健康保険、介護保険などの対応や介護保険の変更の対応などを盛り込んできました。
その後EXCELだけでやってきたのをデータ量が増えたこと、いろいろなニーズに対応するためにEXCELVBA+ACCESSのシステムに切り替えました。
当然ですが過去データをACCESSにエクスポートしました。
追加機能の例としてはサービス計画表の作成、賞与計算、スタッフの作業記録集計(過去にさかのぼっての作業時間集計)、請求回収記録などがあります。
下図はメイン画面です
下図のボタンを押すとサブのフォームが表示され、ボタンに表示された対象の作業を行うことができます。

システムは下図のようにスタンドアロンタイプとLANタイプがあります
当初はスタンドアロンで始めて担当者同士の連携が必要になった時点でLANタイプにします。
ただプリンタの共有は必要ですのでネットワークの見た目は同じです。 |
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